四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
今後も多くの市民の皆様に利用していただける施設となるよう、老朽化した施設の更新など学習環境の改善を進めてまいります。 次に、第4項目の2点目ですが、教員の未配置につきましては、県教育委員会が対応をしております。現状では教員確保が思うように進まず、解消には至っておりません。
今後も多くの市民の皆様に利用していただける施設となるよう、老朽化した施設の更新など学習環境の改善を進めてまいります。 次に、第4項目の2点目ですが、教員の未配置につきましては、県教育委員会が対応をしております。現状では教員確保が思うように進まず、解消には至っておりません。
タブレット端末を全ての児童生徒が持つ本格的な教育の情報化はまだ扉を開いた段階ですが、子供一人一人により適した学習環境を整えたり、子供たちが学校内外の様々な人とつながり、学びを広げたりしていくことが期待されます。学校が教育活動の創意工夫や研究に取り組み、子供たちの学習が充実するよう、教育委員会としても環境を整備、指導助言に努めてまいります。
特色ある教育の推進では、市独自に少人数指導教員を全小学校に配置し、児童の実態に応じた丁寧な指導に努め、基礎基本の定着を図り、分かる喜びと学ぶ楽しさを味わえる学習環境を整えてまいります。 教育活動・内容の充実では、特別な支援を必要とする児童生徒に対して特別支援教育支援員の配置や巡回相談員の派遣による相談支援体制の充実を図ってまいります。
まず、ICTを活用した教育の環境整備につきましては、GIGAスクール構想に基づき、ICT支援員を配置し、個に応じた最適な学習環境を構築してまいります。 また、次代を担う人材を家庭・地域社会とともに育成する学校教育では、ICTを活用した統合型校務支援システムの活用や個別指導補助員を配置するなど、個のニーズに応じたきめ細かな支援ができるよう努めてまいります。
その場で教育長は、よりよい学習環境に早く子供たちが入るか、1年遅くなるかの違いであると、閉校や開校の準備は1年あれば十分確保できますといった旨の回答をされています。子供たちが新たな環境に適応していくには、十分な準備期間が必要だと思いますが、この点に関していかがお考えでしょうか。
今後の布佐中学校区の児童・生徒にとって最適な学習環境と地域の特性に応じた学校の在り方について検討するため、「我孫子市布佐中学校区の学校の在り方検討委員会」を設置し、7月25日に第1回目の検討委員会を開催いたしました。 また、11月18日には、小中9年間一貫した教育を行っている市川市立塩浜学園への視察を実施いたしました。
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
(1)、市立幼稚園及び市立小・中学校の学習環境について。①、各園舎及び校舎のエアコン設置状況について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 市立の幼稚園につきましては、園児が活動する保育室、それから遊戯室などにエアコンを設置しております。
学校で勉強する機会を失ってしまった児童・生徒に対して、学校への登校を強制せず、それぞれに合った学習環境を確保するために教育機会確保法が定められました。それまで不登校は大きな問題と認識されていたにもかかわらず、現状に沿った対応策は施されませんでした。
◆(國本正美君) 学校教育の中では、障害の有無に影響されない学習環境を整えていくことは大切だと思います。また、色覚チョークの価格は、通常のチョークの価格と変わりはなく、多くのメリットがあるものです。既に導入している自治体の学校の児童・生徒からは、板書が見やすい、分かりやすいとのよい評価があります。さらに、児童・生徒の学習意欲にもつながっていくものと考えています。
また、翌年度の当初予算の編成時期に合わせ、各団体から提出された要望書を踏まえながら、通学路等の現地調査や、各小・中学校訪問による学習環境や修繕、工事、備品購入等の要望調査を実施しております。
学校施設の空調設備の整備につきましては、近年の猛暑を考慮いたしますと良好な学習環境を確保するためにも必要なものと認識しております。普通教室等につきましては設置を完了しておりますが、未整備の諸室につきましては大規模改修等において順次整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
35人学級を前倒しすると、近年、特別支援学級も増加傾向にあるため、大規模校では教室の不足が考えられ、児童の学習環境の確保が難しくなります。また、教員の不足も生じており、9月1日現在7名が小学校で配置されていない状況にございます。さらに、教員の配置は、千葉県の学校定員配置基準により小学校は標準学級に1名の教員配置し、標準学級数に応じて増置教員が配置されます。
やはりもう昔みたいに気合と根性で乗り切るとか、そういうことは無理だと思いますので、学習環境としての整備もそうですが、日々頑張っていただいている教職員の皆さんの良好な職場環境をつくることも重要と思います。それが教職員の働き方改革につながり、ひいては君津の子どもたちの教育環境の向上に結びつくかと思います。
先ほどお話しした「イカキング」はこの交付金が財源となった模様ですけども、具体的には、当市での臨時交付金の使い道について分析しますと、校内通信ネットワークの整備事業が1億3,980万、庁内環境整備としてウェブ会議システム・分散勤務環境導入事業で1,300万、それから、また令和3年の新型コロナウイルス感染症対策事業では、オンライン学習環境整備事業が119万円、ウェブ版総合防災マップ構築事業120万円、ICT
公民館、交流館につきましては、子供から高齢者まで市民一人一人が自ら学び、生涯を通して生きがいや自己啓発ができる学習環境づくりを推進しているところでございます。課題といたしましては、少子高齢化やライフスタイルの多様化により生涯学習に対する市民のニーズも変化している中、幅広い年齢層の参加促進を図るとともに、効果的な学習機会の提供体制を構築することが挙げられます。
議案第5号は、市内小中学校でディスプレイとして活用しているプラズマテレビが老朽化したことから、児童・生徒のより効果的な学習環境の整備を図ることを目的に、大型液晶ディスプレイを購入するものです。 次に、補正予算について申し上げます。 議案第6号は、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第6号)を定めるものです。
当時の私の一般質問に対して、当時の伊藤教育部長が「(仮称)文化芸術振興計画については、第2次基本計画により策定を進めてきたが、平成30年3月に学校教育や全ての市民学習環境の充実を図り、生涯学習、生涯スポーツ、文化芸術分野を包括した市全体の教育や学習の方向性を示すことを目的として印西市教育振興基本計画を策定することになり、その中で文化芸術編としまして、当市の文化芸術における計画も包括する計画とした」というふうにして
次に今後の進め方ですが、令和4年度につきましては、4月から生徒の学習環境を確保する必要があったことから、東日本ガス株式会社と1者随意契約を行いました。令和5年度以降につきましては、フルメンテナンスの保守点検を行える残りの期間6年分をまとめて入札を行う予定です。
令和2年12月議会に、GIGAスクール構想の実現に係るタブレット型端末の調達及び学習環境の整備に係る財産の取得を上程しました。その際に、安田議員から頂いた質問に対し、この250台のタブレット型端末の今後について、配置の見直しを行い、引き続き小中学校等で教員等が使用することで検討する旨回答しております。